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2009年11月21日 (土)

書きたい! 書けない! -なぜだろう?-

前にも書いたが、私は今シナリオ作成に挑戦しています。

その先生に紹介された本を、今日はご紹介させていただきたいと思います。

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マリサ・デュバリ著 別所別里沙織訳 岡田勲監修

アマゾンで中古で購入しました。

送料込で783円で、私は”ゆめみてい”さんから購入しました。

本の構成は、

序章

第1章 ライティングと潜在意識

第2章 魔法の種を植えよう

第3章 ひらめきのロジック

第4章 人物観察のプロになろう

第5章 リアリティのあるキャラクターの作り方

第6章 魅力的で立体的な主人公を作る

第7章 腹話術師になろう

第8章 マインドマッピングの奇跡

第9章 ストーリー構成のファースト・ステップ

第10章 3幕構成の再考

第11章 心の中の女神~直感、ビジュアライゼーション、夢

この本は、著者がハリウッドで20年間仕事をした経験をもとにして書いたもので、著者の仕事は、メジャースタジオ(ハリウッドの大手映画製作会社)のストーリーアナリスト兼ディベロップメント・エグゼクティブ(映画開発責任者)、脚本関係のインストラクターでした。

実際のシナリオライターが、ライティングを全然楽しんでいないことに驚き、ライターたちが創作の喜びを再発見し、よい結果を出すのを助けるような一連のライティング・メソッドの本を出すことにしたのです。

パソコンに脚本を書かせても、味もそっけもありません。製作会社がストーリーテラーであるあなた(私)に求めるのは、あなた(私)の個人的な体験から引き出された、あなた(私)にしか描けない非常に感動的で個性的なキャラクターや、あなたにしか語れないストーリーなのです。

この本の目的は、あなた(私)の中に眠っている物語を解き放つ手助けをし、あなたがゴールに向かって前に進めるよう援助することです。そして、それは最大にして最強の敵であるあなた(私)自身の表層意識に邪魔されるのを防ぐことでもあるのです。

シナリオの書き方に関するハウツー本やインターネット上の情報はたくさんあるが、その多くはフォーマットやト書きの書き方、効果的なセリフや冒頭の書き方、ストーリー構成などの説明に終始したものがほとんどで、潜在意識のレベルまで踏み込んでライティングのノウハウを説明してマニュアル本はなかったのではないかと思います。潜在意識の活用を取り上げたものといえば、ビジネス全般のハウツー本か自己啓発を主題としたものくらいだろう。本書はリアルな登場人物を描く方法や、シーンのインパクトを強める方法など具体的なノウハウを数々のヒット映画を例に挙げて説明すると同時に、アイデアを生み出す際などに潜在意識の力を借りる方法を、「スクリプト・マジック」として提案しています。

以上は、本と訳者あとがきの言葉です。

他のマニュアル本と違うということが、おわかりいただけたでしょうか?

この本は、私のシナリオの先生が一押ししていた本です。

ライターになる心構えのようなものが、ぎっしりつまっていて、それも最先端のハリウッドでご活躍されている著者によるものだけあり、非常に説得力があります。

どの章から読んでもためになる話が満載で、ライターになりたい人の登竜門のような本です。

最後に、訳者あとがきから、心強いメッセージがありましたので、付け加えておきたいとおもいます。

「才能とは、情熱を持続させる能力のこと」

あなたも私も、どんなにどん底に落ち込んでも、自分を信じて前に進んで行きましょう。

あなたも私も、良いストーリーが描けますように!!

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